ニキビPDT治療※皮脂腺を破壊しても肌って大丈夫?

ニキビが治った女性の画像

ニキビの原因となる皮脂を分泌する毛穴を皮脂腺と呼びます。皮脂がまったく分泌されない状態が続くと肌はすぐに乾燥してしまいます。この皮脂腺を破壊する治療方法がニキビによく使われるPDTと呼ばれるものなのですが、皮脂腺の破壊ってどうなんでしょう。

調べたところ、PDT治療による皮脂腺の破壊は一時的なものみたいです。

治療してから約1ヶ月程度で少しづつ皮脂腺は自然に再生されて、もとに戻ります。PDTは数回に分けて行うのですが、間隔は約1ヶ月以内。

これは皮脂腺が復活するまえに何度か、破壊することによってアクネ菌の餌である皮脂を分泌させないために行います。

PDTを受けたから一生、皮脂が分泌されなくなり、乾燥肌と向き合わなければいけなくなるといったことはありません。

PDT治療の一番の目的はアクネ菌などのニキビのもとになる細菌を駆除することにあります。皮脂腺全体を破壊するわけでなく、菌の餌となるものを一時的に抑制するのが狙いなのです。

また脂性肌タイプの人は皮脂腺も頑固なのでエステのように何回も通って徐々に皮脂腺を減らしていくのが基本となります!

結論からいえば、ニキビ治療のPDTを受けたから言って皮脂腺がなくなるわけではなく、一時的で再度、自然に皮脂腺は戻りますので安心してPDT治療を受けることができます。