ストレスはニキビ&肌老化を加速させる!

現在の社会はストレス社会と言われています。これは男女関係なく、切っても切り離せないものとなってきています。しかも当人が自覚していないだけで、体や脳がストレスと感じていることって日常生活の中でたくさんあります。

そして、ストレスは肌の調子も悪くするものでもあります。ストレスを受けると体内では活性酸素が発生。活性酸素は細胞にダメージを与えて、肌へと影響を及ぼしてきます。これにより肌老化が加速。

さらに肌の免疫力が下がる傾向があるので、ちょっとしたことで刺激となったり、アクネ菌の繁殖がしやすい土壌を作ってしまいます。ニキビができやすく、もしニキビがある場合は大きく炎症したり、膿ニキビになったりと色々なニキビトラブルも多発。

一番良い対策方法はストレスをなくすことですが、しがらみの多い社会ではそうはいきませんよね。なので趣味でストレスを発散したり、体を動かすことでストレスを発散させるようにしましょう。

体を動かす運動は自律神経を安定させてくれます。

あとはリラックス効果を得ることもストレスを発散できる良い方法なので、エステにいったり、自宅でアロマを炊いたりすると良いです。女性ホルモンのバランスを整えるアロマとしてはローズを活用することがオススメです!

肌のスキンケアに欠かせない表皮と真皮の基礎知識!

美肌の女性の画像皮膚って実は何層にも膜が貼られた状態でできています。一見すると1枚の皮膚でできているようですが、実は違うんですよね。肌の表面、皮膚というのは上から表皮、真皮、皮下組織といった3つの要素で成り立っています。

その中でもスキンケアしたい部分が表皮と真皮の2種類になります。ではこの2つの皮膚の種類を簡単に知識として覚えておくようにしましょうね。

まず皮膚の表面にある表皮と呼ばれる部分。
この皮膚の働きは、保護作用や肌を通して外からの刺激などが体内に入らないように、守ったり、万一、異物が入ってきた時にその情報を神経に伝えたりする大切な働きがあります。また体内の水分がなくなることを防ぎ、いわゆる肌の潤いと呼ばれる保湿効果も担っています。

そして、表皮の下にあるのが、真皮と呼ばれる組織です。こちらはクッションのように肌のハリや弾力といったものを司る部分です。

この真皮の組織があることで肌は丸みを帯びたり、ふっくらした感じになると言われています。しかし、加齢などにより真皮にある繊維組織であるコラーゲンなどが減少して、働きが低下。

こうなると年齢肌の悩みでもある、シワやたるみ、シミなどができやすい肌状態になります。

それぞれの基本的な働きは上記のような形になります。セルフケアする場合はこの表皮と真皮の2つに働きかけることがすごく大切です。

肌の調子に働きかける黄体ホルモン

女性には2つのホルモンがあり、肌の調子などを整えるとされています。まず女性ホルモンの一つに黄体ホルモンと呼ぼれるものがあります。これは生理前に分泌量が多くなるホルモンの一つです。

この黄体ホルモンは、皮脂分泌を盛んにしてニキビやシミをできやすい肌にしてしまいます。他には肌のむくみや生活でイライラ感などもこの黄体ホルモンが関係しているとされている女性には重要な要素のホルモンです。

生理前の肌はふだんよりも過敏に反応することがないですか?

こういった肌が敏感な時には美白やアンチエイジング成分の入った成分は少し肌の刺激となるので控えることが大切になります。こういった生理前のスキンケアは保湿ケア中心に行うのが最も良い方法となります。

シミもできやすい時期なのでUVケアも忘れずに行うことを意識しましょう。

そして生理前は最も女性にとってニキビができやすい時期でもあります。この時期はしっかりと洗顔で皮脂や毛穴の汚れをとるようにしまよう。生理前になるとホルモンバランスが不安定になるため、皮脂量も多く分泌されてしまいます。

男性よりも毛穴が小さい女性の場合は、すぐに毛穴つまりを起こしてニキビ菌が繁殖して赤ニキビなどになってしまいます。

大人ニキビと呼ばれる20代以降の女性のニキビは多くがこのホルモンバランスの影響とも言われています。普段の生活が不規則だったり、睡眠時間が少ないなどの場合は、肌の調子も悪くなるので、見なおしてみることも大切になる時期です。

ニキビPDT治療※皮脂腺を破壊しても肌って大丈夫?

ニキビが治った女性の画像

ニキビの原因となる皮脂を分泌する毛穴を皮脂腺と呼びます。皮脂がまったく分泌されない状態が続くと肌はすぐに乾燥してしまいます。この皮脂腺を破壊する治療方法がニキビによく使われるPDTと呼ばれるものなのですが、皮脂腺の破壊ってどうなんでしょう。

調べたところ、PDT治療による皮脂腺の破壊は一時的なものみたいです。

治療してから約1ヶ月程度で少しづつ皮脂腺は自然に再生されて、もとに戻ります。PDTは数回に分けて行うのですが、間隔は約1ヶ月以内。

これは皮脂腺が復活するまえに何度か、破壊することによってアクネ菌の餌である皮脂を分泌させないために行います。

PDTを受けたから一生、皮脂が分泌されなくなり、乾燥肌と向き合わなければいけなくなるといったことはありません。

PDT治療の一番の目的はアクネ菌などのニキビのもとになる細菌を駆除することにあります。皮脂腺全体を破壊するわけでなく、菌の餌となるものを一時的に抑制するのが狙いなのです。

また脂性肌タイプの人は皮脂腺も頑固なのでエステのように何回も通って徐々に皮脂腺を減らしていくのが基本となります!

結論からいえば、ニキビ治療のPDTを受けたから言って皮脂腺がなくなるわけではなく、一時的で再度、自然に皮脂腺は戻りますので安心してPDT治療を受けることができます。